国際スタンダード認証に最も実績のあるLDRA社テストツールは、ソフトウエア開発ライフサイクルの全般にわたって検証作業の自動化を支援します。FAA(連邦航空局)のDO-178スタンダード認証に初めて採用されたツールであり、その後、200以上のプロジェクトに採用されました。それらの多くは、最も高い安全性が要求される Level A 対象システムです。そして、TÜV等の認証機関によるツール認定はもとより、DO-178の要件を満たすツール認定サポートパックも提供しています。また MISRA の議長を輩出するなど、各種スタンダード委員会にも貢献し、最高峰の検証ツールとして他に類を見ない進化を続けています。
MISRA C 2025 のサポートを開始
MISRA C:2025はMISRA C:2023 のアップデートとして、強化されたポリシーと追加のガイドラインを導入し、コンプライアンスを円滑にするとともに、将来のC標準改訂の準備を整えます。
MISRA C 2025:新機能の理由と背景 についての資料を公開
What’s New in MISRA C webinar 開催済み

LDRA tool suite®
LDRA ツールスイートは、LDRA の主力プラットフォームであり、要件トレーサビリティ、テスト管理、コーディング規約への準拠、コード品質レビュー、コード カバレッジ分析、データ フローおよび制御フロー分析、ユニット/統合/ターゲット テスト、認証および規制サポートなど、一連の機能を提供します。これにより、安全性とセキュリティが重要なソフトウェア開発チームは、以下に例示するような厳格な基準に従って認証または承認を取得できます。
航空宇宙および防衛 (DO-178B/C、DO-254、DO-278、Def Stan 00-56)
自動車 (ISO 26262、ISO/SAE 21434、自動車 SPICE)
産業およびエネルギー (IEC 61508、IEC 62443-4-1、IEC 60880、ISO 13849)
医療(IEC 62304)、鉄道輸送 (EN 50128) 等
静的解析とカバレッジ解析 TBvision®
コーディング規約チェック、複雑度解析、コード品質の尺度(可読性、保守性、テスト容易性)、データフローとコントロールフローカップリング、カバレッジ解析等を自動化して、結果を視覚的にレポートします。LDRA社独自の構文解析エンジンを持ち、コーディング規約の追加や変更にも素早く対応しています。(多くのツールはサードパーティ製の解析エンジンに依存しています)
コーディング規約:MISRA C:2023, MISRA C:2012 (including the Amendments), MISRA C++:2008, MISRA AC, MISRA-C:2004, MISRA C:1998, AUTOSAR C++, CERT C, CERT C++, CERT J, CWE, IPA/SEC ESCR, SEC C, SEC C++, HIS, DERA, JPL safety critical C, GJB Chinese Military standard, the Embedded C Coding standard, JSF++ AV standard, High-Integrity C++ Coding Standard, LM Train Control Program (LMTCP), HIC++, HIC++v4, 等
カバレッジ解析:ステートメント、ブランチ、MC/DC、LCSAJ、関数コール、データフロー、オブジェクトコード
LDRA tool suite® の各種オプション
DevSecOps – SDV、機能安全アプリケーション開発のベストプラクティス 講演動画
SDV などエッジデバイスとクラウドからなるシステムの開発に DevSecOps が注目されている。これは頻繁なリリースを達成しながら、安全でセキュアなソフトウェアを開発するためのベストプラクティスとして知られ、航空・宇宙業界にも採用され始めている。デジタルスレッド/デジタルツインで強化された DevSecOps を適用した大規模開発の事例を交えて、航空・宇宙業界に採用されてきた検証ツールが、DevSecOps への速やかな移行に貢献することを紹介する。
オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2025 の講演動画(日本語字幕付き)を公開
機能安全・サイバーセキュリティの統合/テイント解析とセキュアコーディング 講演動画
機能安全分野で実証された多くのベストプラクティスは、(ISO/SAE 21434 のような)サイバーセキュリティプロセスにも適用されるが、焦点が微妙に異なることもある。脆弱性分析はその1つで、信頼境界の特定は、その一般的なアプローチである。これを支援する、テイント解析は、プログラムを通過する際に潜在的に安全でない、または信頼できないデータを識別して追跡する手法である。この講演では、テイント解析とそのツールが、機能安全とセキュリティのガイドラインを満たす開発ライフサイクルにおいて、どのように役立つかを紹介する。
自動車機能安全カンファレンス 2024 の講演動画(日本語字幕付き)を公開
制御結合とデータ結合の解析 講演動画
モジュール化により高品質なソフトウェアを実現するには、コードコンポーネントであるモジュールが期待どおりに相互作用することが必須だ。実際、DO-178C(民間航空機搭載ソフトウェアの開発ガイドライン)では、「要件ベースのテストがコードコンポーネント間のデータと制御結合を実行したことを確認するための解析」 を要求する。 また、ISO 26262等の機能安全規格では、最悪ケース実行時間(WCET)などのタイミング性能の検証を要求するが、欠陥のある結合などソフトウェアの問題は、遅延や実行時間の変動を引き起こす可能性があり、特にマルチコアシステムにおいては注意が必要だ。本講演では、制御結合とデータ結合の解析をどのように達成できるかについて説明し、次世代戦闘機共同開発やアルテミス計画等で採用される、一歩進んだ検証ツールを使用して、そのプロセスをどのように効率化できるかについての概要を紹介する。
オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2024 の講演動画(日本語字幕付き)を公開
MISRA C – 25 years of successの講演動画
MISRA C - 25 年間の成功と将来
MISRA C は1998年の初版発行以来、自動車業界だけでなく高信頼ソフトウェア業界からも多くの支持を集め、改訂を重ねてきた。また、MISRA C++:2008 はセーフティクリティカルなアプリケーションでの C++ の採用を促進することになった。今年、誕生25周年を節目にMISRA C:2023 が4月に発行され、10月にはMISRA C++ の改訂版を公開予定である。本講演ではMISRA C ワーキンググループ議長の立場から、MISRA C:2023 に導入された変更の概要や、将来のロードマップ(セキュアコーディング、自動生成コード、標準ライブラリなど)について説明する。
MISRA Cワーキンググループ議長 Andrew Banks LDRA Technology @自動車機能安全カンファレンス 2023 の講演動画(日本語字幕付き)を公開