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バリアント管理能力を比較

ソフトウエアプロダクトライン開発のバリアント管理には、専用に開発されたツールが必要です。
その理由を pure::variants と Excel の比較、各種開発支援ツールとの比較表にてご紹介します。
 

 pure::variants と Excel によるバリアント管理の比較

比較ポイント 説明 pure::variants  Excel
再利用手法   プロダクトライン開発 なし
可変点   すべて パラメータ付け
項目選択
ブランチ管理   ◎ 主要バージョン管理システムに対応 ×
バージョン付け   ◎ 主要バージョン管理システムに対応 △ 限定的
型付き依存関係 / リンク   ×
形式的依存関係ルール
(requires, conflicts, …)
  △ マクロまたは追加ソフトが必要
明示的可変点   ×
自動バリアント生成   △ マクロまたは追加ソフトが必要
自動化とワークフロー実行   ×
DOORS との連携   ◎ IBMにより認証 ×
MATLAB Simulink/Stateflow との連携   ◎ Connections Program パートナー ×
Targetlink との連携   ×
AUTOSAR 3.x との連携   ×
Enterprise Architect との連携   △ マクロまたは追加ソフトが必要
Subversion との連携   ×
JIRA との連携   ×
MS Office (Word, Excel) との連携   ×
Rhapsody との連携   ◎ IBMにより認証 ×
バージョン管理システムとの連携   ◎ 主なバージョン管理システムの
コンペアとマージ機能を提供
△ 変更履歴機能のみ。バージョン管理システムとの連携なし。外部で変更されたファイルの差分抽出やマージなし。
データ保存   ファイルまたはデータベース、
あるいはその両方(複合動作可能)
ファイル
公開APIによる拡張性  
トレーサビリティ   ◎ 履歴を含むフル機能 ×
ビルド設定の検証と生成   △ マクロまたは追加ソフトが必要
カスタムコードの生成   △ マクロまたは追加ソフトが必要
組み込みターゲット向けの設定最適化   ×
ルールベースによるバリアント設定   ◎ すべての統合ツールと対話的および非対話的に可能 △ マクロまたは追加ソフトが必要
バリアントの自動生成と自動検証   ×
導入に要する期間 短中期:数週間で効果、
 数箇月で導入完了。
中長期:数箇月で効果、
 数年で導入完了。
短中期 短中期
相対的な連携の労力とリスク   ○ 即戦力設計、洗練された連携インターフェース、おもな作業はプロセスモデル・データモデルの定義とテンプレートの調整のみ。 △ バライアビリティサポートのための多大な開発の労力、特に検証機能とコラボ機能のサポート。
ユースケースへの適合性 ソフトウェア工学と関連アセット
  要件とドキュメント
  電子部品工学と関連アセット
  キャリブレーションデータ
  ハードウェア・機械工学と関連アセット
継続的な保守のための費用と労力   不特定顧客向け製品であり、標準の保守費用で大半のケースに対応可能。 特定顧客ごとのカスタマイズの差が大きいので不明。
関心の分離 バライアビリティ(変動)モデルとバリアント(変種)モデルを分離することで、個々のバリアントの進化の独立性を確保する。 ◎ バライアビリティモデルとバリアントモデルそれぞれ固有のライフサイクル。 ×