HOME | products | LDRA | LDRA 2015セミナ-

機能安全規格のリスクに備える
航空業界の専門家による提言

IEC 61508、ISO 26262、DO-178B/C、EN 50128、 IEC 62304、FDA

資料を希望いただける場合は、恐れ入りますが  LinkIconE-mail にてご請求ください。

 安全性が求められるシステムのソフトウェアに対する国際スタンダード認証では、開発ライフサイクル全体にわたる計画的な作業と、それを証明する文書等の成果物が証拠として求められる。その中で、限られた開発費用と工数、増大するセキュリティに対する脅威など、複合する課題にどう向き合うか?
 
 このセミナーでは、DO-178B/C(航空システムや装置の安全規格)の専門家を招いて、車載、医療、防衛、産業システムの開発にも活用できる、システムの安全品質とセキュリティの課題に対するベストプラクティスを紹介する。
 
 航空業界は30年にわたる多数の民間航空機の認証を通じて、顕著な功績をあげている。その主要な教訓は、トップダウンで要件が満たされていることの証明を、体系的なプロセスでライフサイクル全般にわたって行うこと。そして要件トレーサビリティ、プログラミング設計、静的解析、単体テスト、統合テストなど認証プロセスで必要な作業を、ツールで合理的に自動化することで、限られた開発費用と工数で認証に求められる課題を満たすことができる。

 

 
   ◇ 2015年11月10日(火) 午後1時30分~5時00分
 ◇参加費無料(事前登録制)  
 ◇会場: 秋葉原コンベンションホール 5F 会場 5A 

 ◇逐次通訳有り(質問は日本語で

 
 
■ お申し込み方法
 
 下記内容を記入の上、LinkIconE-mail にてお申し込みください。
 
 ” お名前、会社名、部署名、住所、電話、E-mailアドレス ”

プログラム

 

  時刻  概要
  13:10~
 受付
 
  13:30~
  13:40 

 挨拶と概要紹介
 
  13:40~
  14:40

 機能安全規格のリスクに備える:part 1 (講師: Bill StClair 氏)

 Cost-Effective Safety Standards Compliance and Product Certification  



  14:40~
  14:50
 休憩
  14:50~
  15:50

 機能安全規格のリスクに備える:part 2 (講師: Bill StClair 氏)
 Model Based Development Under DO-178C/DO-331 and ISO 26262

  15:50~
  16:10
 LDRA テストツール の概要とデモ
  16:10~
  16:30

 特別講演: スタンダード認証プロセスを加速するデバッグツールのワークフロー (講師: 日本ローターバッハ(株) 香川 貴人 氏

  
車載システムを中心に、デバッガのスタンダードツールとなったロータバッハ社製品は、デバッグプロセスに一貫性と再現性と透明性をもたらすが、検証作業やMBDの基盤としても秀逸であることを、デモを交えて紹介する。
 
  16:30~
  16:45
 質疑応答/ クロージング

■ 講師紹介
 
* Bill StClair 氏は、航空システムソフトウェアの国際技術標準である DO-178C のOOT(Object-Oriented Technology subgroup)のメンバーとして貢献。
航空宇宙・防衛・通信・産業システムなどの組込みソフトウエア開発・検証・管理業務の経験を25年以上持ち、1990-1996年には、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)の飛行制御ソフトウエアのQAマネージャとして、二度のスペースシャトルによるサービスミッションの成功に貢献。また組込みシステムの要件検証システムを特許出願中である。現在 LDRA 社・米国地区のディレクターを務め、LCS(認証支援サービス部門)も率いる。
 
 
LDRA 社は高信頼性システムのソフトウエア検証ツールの第一人者として40年の実績を持ち、国際スタンダード認証支援実績No1のツールを提供する傍ら、国際スタンダードの制定にも貢献している。またFAA のDER コンサルタントを擁する認証支援サービスも提供する。