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国際スタンダード認証に必要なテストの最新動向

IEC 61508, IEC 62304, ISO 26262, EN 50128, DO-178C など

資料を希望いただける場合は、恐れ入りますが LinkIconE-mail  にてご請求ください。
 
 ■ 国際スタンダード認証の傾向と対策
 ■ 要件トレーサビリティ
 ■ ツールの事前認定が殆ど意味をなさないことは航空業界では周知の事実
 ■ CI(継続的インテグレーション)で、あらゆるテスト作業を自動実行

 

 IEC 61508, ISO 26262 などのスタンダードはプロセス指向のガイドラインであり、システムが要件・仕様を満たしていることを、安全性レベルに応じたV&V活動とそのエビデンスで証明することが求められます。
 
そこで国際スタンダード認証支援ツール実績No1で、多くの顧客のノウハウが組み込まれたテストツールを提供するLDRA 社から、様々なテストの課題と要件トレーサビリティに対する傾向と対策について紹介します。
 
 ◇ 2012年10月5日(金) 午後1時30分~5時00分
 ◇参加費無料(事前登録制)  
 ◇会場: 秋葉原コンベンションホール 5F 会場 5A 

 ◇逐次通訳有り(質問は日本語で

 

国際スタンダードとテストの最新情報を得る絶好の機会です。ご多忙中とは存じますが、是非ご参加を賜りたく、以下にご案内申し上げます。

 
■内容
 
① 国際スタンダード認証の傾向と対策(テスト、要件トレーサビリティ)
 
 • ライフサイクルトレーサビリティマトリクス
 • コーディングスタンダード
 • モデル駆動開発とインデペンデントな検証
 • サブクラスの検証
 • データカップリング、コントロールカップリング
 • オブジェクトコードレベルの検証
 
 
② 要件トレーサビリティ
 
 近年 IEC 61508 など国際スタンダードで求められるようになった要件トレーサビリティは、ソフトウェアの生産者がクライアントに "証明"できる手段を提供する。要件が理解されていること、製品は完全に要件を遵守すること、製品は不要な機能や機能性が無いことなど。 
 
 しかしながら、出荷直前に慌ててトレーサビリティのエビデンスを準備するようでは、潜在的な欠陥となる不整合が最終段階で明らかになり、この時点になっての修正は想定外の遅延と予算超過を招くことになる。
 
 開発プロセスの中心的駆動力としてRTM(要件トレーサビリティ・マトリックス)を管理すること、そして開発工数の70%以上を占めるテスト・検証の自動化支援ツールを統合することで、変更・修正により引き起こされる多くのエラーを事前に回避できる。
 
③ ツール認定
 
 DO-178B, DO-178C では、自動化に使用するツールはプロジェクトごとで個別に認定(qualification)を受ける必要がある。当然のことながら、これは開発環境ごと(コンパイラやホスト環境のバージョンや組合せ)で、自動化ツールが正しいことを証明する必要があるということ。(スタンダードによっては認証機関から認証を受けたというツールがあるが、、)
 
 LDRAはTool Qualification Support Packs なるパッケージを用意し、開発環境ごとでツール認定に必要となるエビデンス作成を支援している。また国際スタンダード認証支援サービス(ツールを活用した定額サービス)も提供。 認証や認定に関する豊富な知識を持つベンダーをパートナーに選ぶことが、対策の近道になる。
 
④ CI(継続的インテグレーション)
 
 LDRA は「Jenkins」CI(継続的インテグレーション)ツールと連携し、グローバルに複数拠点で開発される大規模システムの検証作業やスタンダード認証を支援
 
■講師紹介
 
* Bill StClair 氏は、航空用ソフトウェアの国際技術標準である DO-178C のOOT(Object-Oriented Technology subgroup)のメンバーです。
 
航空宇宙・防衛・通信・産業システムなどの組込みソフトウエア開発・検証・管理業務の経験を25年以上持ち、1990-1996年には、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)の飛行制御ソフトウエアのQAマネージャとして、二度のスペースシャトルによるサービスミッションの成功に貢献。
 
また組込みシステムの要件検証システムを特許出願中です。現在はLDRA 社・米国地区のディレクターを務め、LCS(認証支援サービス部門)も率いてています。
 
 
* Mark Richardson 氏は、LDRA 社のフィールドアプリケーションエンジニア。組込みソフトウエア開発に25年以上の経験があり、LDRA の前にはIBM Rational Rhapsody のアプリケーションエンジニアとして組込みシステムへのUML活用に12年間従事。
 
 LDRA 社は高信頼性システムのソフトウエア検証ツールの第一人者として40年の実績を持ち、国際スタンダード認証支援実績No1のツールを提供する傍ら、国際スタンダードの制定にも貢献(MISRA 委員会に4名、DO-178C 委員会に6名)しています。またFAA のDER コンサルタントを擁する認証支援サービスも米国で展開しています。
 
 
■お申し込み方法
 
 下記の内容をご記入の上、LinkIconE-mail にてお申し込みください。
 
 ” お名前、会社名、部署名、住所、電話、E-mailアドレス ”
 
■LDRA は、ソフトウエアテスト自動化支援ツールです。
 
 LDRA tool suite は国際スタンダード認証支援ツールとして、開発ライフサイクルの各段階における様々な検証を包括的にサポートするテスト自動化支援ツールです。要件トレーサビリティツール(TBreq)との統合により、要件・設計・モデル・ソースコード・検証(静的解析、動的解析、ユニット・システムレベルテスト)など、あらゆる開発成果物が紐付され、要件からテストに至るバイディレクショナルなトレーサビリティが支援されます。
 
 国際スタンダード認証に、要件トレーサビリティが求められるようになりましたが、70%にも及ぶプロジェクトの欠陥は要件管理とそのトレーサビリティに起因すると報告されており、ソフトウエア開発ライフサイクルに亘って要件管理をすることは、この不況下におけるコスト削減策の決定打でもあります。