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ツールから習う賢人の知恵

キーワード: ドメインスペシフィックモデリング (DSM)、ソフトウエアプロダクトライン開発 (SPLE)、形式手法(フォーマルメソッド)、テストベクタ自動生成、要件トレーサビリティ

 
 ソフトウエア開発プロセスは1960年代から本質的な進化を遂げていません。旧態依然とした基本的な変換(仕様->設計->実装)と検証作業の積重ねであり、多くの作業を人手に頼っています。 そして大規模・複雑化することで生産性、品質、トレーサビリティの課題が由々しき事態となっています。しかしながら先進的な顧客と共に成長してきたツールを活用することで、それら賢人のノウハウを知り独自の技術力へと昇華させることが出来るのです。武道や茶道に守・破・離という言葉がありますが、(守)ツールに習い、(破)創意工夫して、(離)高度に発展させることができる。すなわち良いツールから習うべきということです。 そこでソフトウエアエンジニアリングの基本である ”変換”、”検証”、”再利用” を本質的に見直すことが出来る良いツールと、それに込められた賢人の知恵と工夫を紹介します。

LinkIcon 課題の確認 3分
LinkIcon 変換効率の改善:DSM スライド+デモ 18分
LinkIcon 検証効率の改善:形式手法 スライド+デモ 18分
LinkIcon 再利用効率の改善:ソフトウエアプロダクトライン開発 スライド+デモ 18分
 
変換: 抽象度を上げれば生産性は向上する (ドメインスペシフィックモデリング)
MetaEdit+ 容易にDSM を構築して柔軟に進化させられる
 
検証: 正しい仕様からテストベクタを自動生成 (形式手法、定理証明)
T-VEC 仕様・設計モデルの検査とテストベクタ生成の両方ができる
 
再利用: 共通資産化して変動要素を管理 (ソフトウエアプロダクトライン開発)
pure::variants 既存資産、ファイル構造を変えることなく導入できる