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ジェネレータとモデリング言語のコツ

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ドメインスペシフィックなモデリング言語とジェネレータは、開発効率と品質を飛躍的に改善することが世界的に周知されているが、誤った取り組みが後を絶たない。 IoTや、欧州車載メーカが先導するアーキテクチャモデリング等の事例を通じて、大規模チームのワークフローを支援し、高品質で機能追加や変更が自分で容易に行えるモデリング言語開発のコツと、避けるべき手段を明らかにする。

ドメインスペシフィックモデリングで生産性と品質を飛躍的に向上させるには

  • 言語定義の品質を改善し続ける
  • ユーザが関与するインクリメントな開発
  • ドメインの継続的な変化に備える
  • ジェネレータの開発プロセスと生成速度に留意する
  • コラボレーション開発、大規模モデルを支える拡張性
動画:IoTデバイスのコンセプトでモデリング
動画:メタモデリング例
プロパティの追加が直ちに既存モデルに反映される
動画:ベッコフ社のソフトウエアPLC TwinCATと連携
ポンプやバルブで制御システムをモデル化/PLCコードを生成
動画:制御システムモデルをT-VEC社TTMに変換・定理証明
Volvo、Fiat、Continental、KTH の事例記事にリンク
動画:EAST-ADL 担当者ごとのビューを高度に統合・連携
動画:EAST-ADL Simulinkモデルを生成・インポート等
動画:エクセル上の要件をシステムモデルにインポート
 

 

本講演は Code Generation conference の基調講演を基にしています

SysML等システムモデリングへの緊急提言
 
SysMLなどシステムモデリングで仕様を明確にすることは、要求仕様がデザイン情報に埋没していたり、熟練者の頭の中にのみあるような状態から脱出する大きな一歩となる。しかしながら、それはシステムのスケッチ(お絵描き)に留まり、それ以上の成果が殆ど得られないことも周知され始めた。システムモデリングの取組みを手間や負担にしないためには、開発効率の改善に役立てる仕組みが欠かせない。